ルパンに特に興味がなければ外観と庭だけで十分でしょう
- 3.5
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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by クッキーさん(女性)
エトルタ クチコミ:3件
作家モーリス・ルブランが20年以上住んでいたという屋敷です。彼はこの19世紀の美しいヴィラで怪盗紳士・アルセーヌ・ルパンを主人公とする小説のほとんどを執筆し、現在、建物は博物館になっています。
いくつもの段階を経るコースの中で、ルブランや彼の創造したルパンとの一体感を高めながら、奇巌城の秘密を解明していくという展開です。
フランス語が堪能で、よほどルパンに思い入れがなければ、庭に入り、そこから見える建物の外観を拝見するだけで十分かもしれません。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2017/11/29
いいね!:2票
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