2012年にユネスコ世界遺産（文化遺産）として登録された呼称
- 4.0
- 旅行時期：2017/09（約8年前）
-
-
by 隠居人はせじぃさん（男性）
リオデジャネイロ クチコミ：7件
ユネスコの世界遺産一覧リストの中で、ブラジルで19番目、2012年に登録された文化遺産ですが、タイトルを見ただけでは何が対象になっているのかイマイチ分かりません。
ウィキペディアによると、構成資産はコルコバードのキリスト像で知られるコルコバードの丘やリオデジャネイロ植物園などを含むチジュカ国立公園関連の3件と、コパカバーナ海岸を含むグアナバラ湾周辺の1件の、計4件で構成されているとのことです。
確かに大都市のわりには自然が残り、美しい景観を保っているように見えます。
-
コパカバーナ海岸。ウォーキングやビーチバレーで楽しむ人たちも
-
コルコバードの丘（コルコバード山）からの眺め
-
コルコバードの丘（コルコバード山）からの眺め
-
これも文化遺産？
-
文化遺産に含まれるかどうかは未確認
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 景観：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 2.0
クチコミ投稿日:2017/10/30
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
