お腹が空いたので元々お目当てであったラエコヤ広場のこのレストランに行きました。
- 4.5
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by nichiさん(男性)
タリン クチコミ:33件
入口でメニューをチェックしていたら、中世の格好をした女性スタッフに英語で話しかけられました。
家内「英語のメニューはありますか?」
女性スタッフ「はいございます。中へどうぞ」
奥の奥の奥の席に通されました。
中世の雰囲気はスタッフの衣装にも、お店の内装にも、メニューの中世っぽい書体にも。。
15世紀の商家の雰囲気のレストランです。
私たち夫婦が訪れたのが14時前ですので空いていますが、昼前後は大混雑だそうです。
私たちがオーダーしたメニューは
Reval's Beef and Liver Pate Tasting Plate
Juniper-flavoured beef
orange tongue jelly
French royal duck liver pate
onion jam
10.3ユーロ
パンに様々なパテを付けて楽しみます。
15世紀のエストニアの料理です。
パンが足りなくなり追加を頼んだら、2つの大きなパンの塊とオレンジジャムが着ちゃいました。
結局これで2人でお腹いっぱいに。。
本当はもう少しオーダーしたかったのだけど、パテが思いのほか量が多く、お腹いっぱいに。
中世もエストニアの方はこのような料理を楽しんでいたんですね。。。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算:
- 2,000円未満
- 利用形態:
- ランチ
クチコミ投稿日:2017/10/28
いいね!:2票
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