印象派も魅了する景色。
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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by Shiさん(女性)
ロンドン クチコミ:54件
ウォータールー橋はかつて「ストランド橋」と呼ばれていたそうですが、1817年の開通時、1815年のワーテルローの戦いでの勝利にちなんで「ウォータールー橋」へと改名されたとか。上野の国立西洋美術館にモネが描いたウォータールー橋(1902年)があり、まさにこの橋でのことで、モネはロンドンに何回も来ていて、テムズ沿いのサヴォイ・ホテルのバルコニーから、この橋をよく描いていたそうです。確かにそう言われてみると、そんな印象派の絵が似合う場所ですね。今は今風の景色でしょうが、とにかくここからの景色がすばらしかったです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/09/21
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