ハンマースホイのほか、カルロ・ドルチも
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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by Kenさん(男性)
コペンハーゲン クチコミ:9件
開館が11時と遅いので、近くのローゼンボー離宮を見学したあとに訪問した。
以前は無料だったが、最近、有料(110 DKK)になった。「1チケット6美術館」という割引券を購入(195 DKK)。
赤煉瓦造りの本館を入ると、その後ろに新館がつながっていて、3階建てでかなり広い。
入口から下の階に下りると、カフェあり。カメラ可。バッグはロッカーに預ける必要あり。
ムンク「Death Struggle」、カルロ・ドルチ「聖母」「キリスト」、ディルク・ボウツ(Bouts)「聖母子」、オノリオ・マリナーリ(Onorio Marinari)「聖セシリア」が目立った。他に、ノルデ、クラナハ、マチス、デュフィ、ダウ、レンブラント、ルーベンスなど。
1階で企画展「Nordic Highlights」が開催中で、ここが一番充実していた。ハンマースホイやダールなど。ハンマースホイ作品は、「クリスチャンボー宮殿」、「立ったヌード」、「イーゼルのある室内」、「床の上の陽光」など。
所要時間は約1時間(休憩含む)
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/06/30
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