ベンガリー・トラにある、明るくオープンな雰囲気のお店。一般的洋風軽食のほか、インド、日本、韓国、イスラエル料理もあります。
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
バナーラス (バラナシ) クチコミ:17件
スパイシー・バイツはベンガリ―・トラ通りにあるカフェ兼食堂の一つで、明るくオープンな造り。
一人旅でも入りやすい雰囲気なのがうれしいお店です。
品揃えは、一般的洋風軽食のほか、インド、日本、韓国、イスラエル料理と幅広く、外国人旅行者のほか地元の人にも人気。
和食は、カツ丼などの丼物、コロッケ定食などの定食、ラーメンなどの麺類もありました。
私は軽めに食べたかったので、チキン・オムライス(130ルピー)をオーダー。
ケチャップ炒めにしたご飯にあられ切りにしたニンジンが入っていたのが意外でしたが、味付け自体はよかったと思います。
隣のテーブルに来た西洋人男性が「それ、おいしそう~!なんていう料理?」というので「オムライスっていう日本の洋食だけど…、」と教えてあげたところ、自分でも注文してうれしそうに食べてました。(笑)
スパイシー・バイツがあるベンガリー・トラ通り周辺には、このほかにも外国人旅行者御用達の食堂やゲスト・ハウスなどが集中しています。
こう言うと幅広い道を想像してしまいますが、ベンガリー・トラ通りは人が二人並んで歩けるほどの細い路地。
最初はちょっと見つけにくいですが、ムンシー・ガートあたりのガートを上り詰めた場所にあります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- ベンガリ・トラ通りを見つけられるまでがちょっとストレスかも。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/04/11
いいね!:3票
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