ライプツィヒを代表する名店で、ドイツと日本を代表する2人の作家、ゲーテと森鷗外にゆかりがあります。
- 4.5
- 旅行時期:2005/08(約19年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ライプツィヒ クチコミ:8件
中欧3か国周遊の旅で、ドイツのライプツィヒを訪れたときに昼食で寄りました。
マルクト広場から続くメードラー・パサージュの入り口付近の地下にあります。
ここのレストランは、ゲーテのファウストにも名場面で登場するレストランで、登場人物たちの彫像が印象的でした。
大地下室の一角には、鷗外のライプツィヒ留学・ファウスト翻訳を記念して2009年に彼を描いた壁画が加わったそうです。
料理はドイツ風料理でなかなか美味しかったです。
昼食に内容は、パテの前菜、鶏胸肉のロースト、温野菜とポテトコロッケ風、シャーベットでした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/04/01
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