ムーア人のためのイスラム様式の建物
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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by ゆっくさん(男性)
マカオ クチコミ:79件
媽閣廟斜巷沿いにあるリラウ広場とバラ広場の中間付近にあるクリーム色の建物が世界遺産マカオ歴史地区の構成物30個の内の1つ「港務局」です。
1874年に建てられた建物で、ポルトガルの植民地だったインドのゴアから派遣された兵士の宿舎だったそうです。現在は港務局として使われています。内部は現役で使われているため見学不可ですが、周りの回廊が見学できます。
クリーム色と白の配合はマカオの教会でよく見られる景色ですが、マカオでは珍しく、モスク風のイスラム様式の建物です。インドのゴアから派遣されたのはインド人ではなくアフリカのムーア人だそうです。ポルトガルは植民地の治安維持のために、ムーア人を多く登用していたとのことです。アフリカからインドに連れられ、更にマカオに・・・、と考えるとちょっと複雑ですが、ムーア人はイスラム教徒ですので、ホームシックにならないように、せめてもの償いでしょうか。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/03/16
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