つり橋を渡るのは怖いけれど楽しい
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約7年前)
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by lion3さん(男性)
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近在の漁師が沖合の海岸線、島の周りを回遊する鮭などの魚の収穫のために向かいの小島に架けた橋がつり橋の元になっています。
橋はロープなどのつり橋で、1シーズンの使用などの一時的なものであったのですが、観光地からされたものもあり、ワイヤなどで丈夫なつり橋になっています。風が強い場所なので風が強い日や天候のよくないときは通行禁止になるようです。
入口ゲート付近から海岸線を500mほど歩いて行くとつり橋です。橋を渡れる人数は制限されているようで、係員が橋のたもとで橋を渡り切った人がでてから渡れるように指示するようになっています。観光客の多いシーズン中は渡るのに大変そうです。橋を渡るのにつり橋なので、揺れるのが少し怖さはあります。橋の下の海面への距離もあるので、下を見ると怖い感じはあります。
入口ゲートの事務所では渡橋記念の証書がありました。名前も入れてくれます。1ポンドです。記念にどうでしょうか、めったに来れない場所です。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/03/12
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