斜め方向から見ると、その灰色の外観と相まって戦艦長門の艦橋のようにも見えます。
- 5.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
-
-
by ナツメロ大王さん(男性)
上海 クチコミ:676件
久しぶりの上海の外灘を散策しました。丁度中山東1路と北京東路が交わる場所に、凹凸感の特徴的な歴史建築が建っています。これが「上海人民広播電台 (旧グレンラインビル)」です。正面から見るよりも、少し南東の黄浦江沿いから見た斜めの角度の方が、その無骨な古武士のようなフォルムを楽しむことが出来ます。灰色っぽい色合いと相まって、戦艦長門の艦橋を思わせるようで魅力的です。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/03/05
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する