ライトアップされた姿も美しいです。
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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by sanaboさん(女性)
セゴビア クチコミ:11件
1520年、コムネロスの反乱(カルロス1世の絶対王政に対するカスティーリャ市民の反乱)により、アルカサルの庭にあった大聖堂が破壊されました。
国王派が勝利し、1525年にカルロス1世が現在の場所に新たな大聖堂の建設を始めました。 200年以上を経て、1768年に聖別されました。
スペイン最後のゴシック建築で、気品ある美しい佇まいから「大聖堂の貴婦人」と呼ばれています。
聖堂内部には旧大聖堂から移築された聖歌隊席や重厚なステンドグラス、聖アントニオ礼拝堂などの見どころがあります。 入場料3ユーロですが、見る価値はあります。
ライトアップされた姿も神々しく、大変美しかったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- マヨール広場に面しています。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場料3ユーロ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 特に問題ありません。
- 展示内容:
- 4.0
- 観るべきものがたくさんあります。
クチコミ投稿日:2016/11/15
いいね!:29票
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