赤の宮殿や白の宮殿があるのもここ。ただし、すべての建物が公開されているわけではありません。
- 4.0
- 旅行時期：2016/09（約9年前）
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by SUR SHANGHAIさん（女性）
ジェノバ クチコミ：9件
レ・ストラーデ・ヌオーヴェは、ジェノバ・ピアッツァ・プリンチペ駅前から始まるバルビ通りからカイロ―リ通りやガリバルディ通りを経由してコルベット広場まで続く一帯の道筋。
これらの道筋に並んでいる16～17世紀に建てられた貴族の邸宅群がパラッツィ・デイ・ロッリの邸宅群として世界遺産の文化遺産に登録されています。
上記の道筋の内、邸宅がずらりと並ぶのはガリバルディ通り。
特に有名な赤の宮殿や白の宮殿もこの道にあります。
枝分かれしたロメッリーニ通りやサン・ルーカ通り沿いにも見応えのある邸宅があるので、お時間がある方は散策も兼ねて見て回りましょう。
これらの道筋の邸宅群は、外観を見て回るだけなら無料。
赤の宮殿＋白の宮殿、それにスピノーラ宮殿＋王宮は、それぞれ共通券を購入の上で内部見学が可能。
中には、現在は銀行やオフィスなどとして使用されている邸宅もあるので要注意。
●注： 上記のような大きな通りは人通りも多いですが、込み入った薄暗い路地裏にちょっと入ると怪しげな人がたむろしていたりします。
大きな道からはなるべく外れないようにした方が安心。
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レ・ストラーデ・ヌオーヴェの一部のガリバルディ通りと赤の宮殿
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レ・ストラーデ・ヌオーヴェの一部のガリバルディ通りと白の宮殿
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レ・ストラーデ・ヌオーヴェの一部のバルビ通り
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.5
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/11/05
いいね！：1票
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