南半球で最大のゴシック建築で赤茶色の砂岩でできた大聖堂です
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by クッキーさん(女性)
シドニー クチコミ:59件
南半球で最大のゴシック建築で尖塔の高さは107mあります。最初の建物は1865年に火災にあい、現在の建物は1928年に再建され、赤茶色の砂岩でできており二つの尖塔がそびえています。シドニーオリンピックに合わせ、見栄えが良くなるよう調整したという話も伝わっています。南側のファサードからだけでなく西側の側面から見ると又違った雰囲気に見えるので時間があればぐるっと回ってみると良いと思います。
内部のステンドグラスも素敵ですが、主祭壇の両側にある白い祈りを捧げる像が印象に残りました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/09/18
いいね!:3票
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