URGOO HOTELに付随したレストラン兼カフェ・バー。洋食も出しています。
- 3.0
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
ウランバートル クチコミ:29件
Renaissance Restaurant(ルネッサンス・ホテル)は、ウルグー・ホテルに付随したレストラン。
立地的には、チンギス・ハーン広場北西の角にある国立博物館からだと50mほどの距離。
ウルグー・ホテルに泊まると、料金に込みの朝食もここで摂るようになっていますが、それとは別料金で、宿泊客でなくても昼・夜の食事場所やカフェ・バーとして利用できます。
雰囲気は洋風で清潔。
英語を話すスタッフの応対態度も丁寧。
私は、ウルグー・ホテルの朝食のほか、ウランバートルに着いた日の夕食をここで摂ってみました。
モンゴル料理に混じって洋食も出していますが、私はゴリルタイ・シュル(肉うどん風のモンゴルの汁麺)をトライ。
見た目はよかったですが、脂っこいだけで味付けがほとんどなく、テーブルの上にあった塩コショウでいただきました。
ウルグー・ホテルの朝食としては、数種のメイン+飲み物の中からセットで選べるようになっていました。
日によってチーズ・オムレツ、クラブ・サンドイッチ、パン・ケーキと試してみましたが、どれも見た目はいいのに、味付けが上記と同じで今一つ。
味付けに、今後工夫がなされることを期待します。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/08/17
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