旧市街とアジア側を一望する
- 4.5
- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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by Kamuy_Tu_Sintaさん(非公開)
イスタンブール クチコミ:30件
ジェノバ共和国の植民地であったコンスタンティノープル時代にキリストの塔として建てられたのは1348年の時で、その後オスマン帝国の支配下に入り、ガラタ塔は展望台として、また、灯台として利用されました。現在はレストランなどが入店する観光地として有名であり、金角湾を挟んだ旧市街やボスポラス海峡を挟んだアジア側を一挙に臨むことができました。観光客で混みあっていました。写真を撮る場合は陽の照らす方向や時間を考えて訪れてください。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/07/10
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