共同生活の村だった?
- 3.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by リラクマさん(女性)
イル・デ・パン クチコミ:15件
当時の流刑者は政治的な犯罪者がほとんどだったので、流刑地といっても刑務所の様な色合いは薄く、それぞれの経験を生かし、建物を建設したり、貯水場を造ったり、パンを焼くベーカリー工場を造ったりと、新たに共同生活の村を形成していったのだそうです。現在ウェロと呼ばれるこのこの地区には、小さな食料品のお店があり、地元の人たちが次々とやってきています。昔と現在の生活がどこかで繋がっている様な気分になります。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2016/05/20
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