(深セン)200年近い歴史を持つ客家伝統建築「圍屋」のひとつ
- 5.0
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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by 熱帯魚さん(女性)
深セン クチコミ:151件
地下鉄の横崗駅D出口から茂盛路を北上したところにあります。隣には茂盛公園という公園があります。
茂盛世居は清の道光年間に建てられ、200年近い歴史を持つ、客家伝統建築「圍屋」のひとつ。茂盛世居の前には月池、裏手には風水林が残っています。
茂盛世居の位置する茂盛村は「茂盛圍」とも呼ばれる、長い歴史を持つ客家人の村。茂盛世居は客家人の何氏の「圍屋」です。茂盛何氏族譜によると、200年余り前に何氏の維松、維柏兄弟が原籍であった興寧県永和郷炉鋪嶺村から横崗に移住し、事業を起こし、清の道光年間に「圍屋」の建設を始めたそうです。
維松、維柏兄弟は、もやしを育てたり、豆腐を作ったり、酒を担いで売りに出たりなど小さな商売からはじめ、倉庫や酒造を開いたり、養豚や食肉解体を行ったりと多方面のビジネスを行うようになりました。そして横崗で「茂盛」の商号を創業し、長年の苦労を経て、横崗の大富豪となりました。
私が行った時には門が閉まっていたのですが、たまたま通りかかった近所の人が、門は押せば開くと教えてくれて、中に入ることができました。まだ中に住んでいる人がいるので、実際に使われている圍屋を見学できます。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/04/22
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