見逃しにご注意下さい
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
-
-
by ケロケロマニアさん(男性)
ソウル クチコミ:397件
徳寿宮の南西側、美術館として運用されている石造殿の南側にひっそりとあるのがこちらの門です。門、とは言っても、現在の徳寿宮の観光動線としては、潜って通過するいわゆる”門”ではなく、この美術館が造られた際に、興天寺の鐘や自撃漏、神機箭機火車の3つを展示するために現在地に移築されたようです。片隅にあるので見逃しにはくれぐれもご注意下さい。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/04/21
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する