ラクダの背に揺られて砂漠の御来光を見に行きました
- 4.5
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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by 実結樹さん(女性)
その他の都市 クチコミ:1件
エルフードのホテルを夜も明けやらぬうちに発ち、砂漠の入口のメルズーガまでガタガタ道を4駆で約1時間。
着いた先には未だ暗い中、ラクダが何十頭も待機して居ます。
3~4頭ずつ繋がれており、背中に跨ると前のラクダから順番に立ち上がります。
この時が前のめりになって余程頑張ってつかまっていないと危険なのです。
一旦乗ってしまえば30分ほどで朝日鑑賞の丘までラクダが連れて行ってくれます。
朝日が出て来るまでベルベル人のラクダ引きの見習のオニイさんは、道すがら生えていた枯草を燃やして暖をとってくれました。
明るくなると砂に客の名前を現地の文字で書いてくれたり、砂絵を見せてくれたり一生懸命です。
思わずチップをあげてしまいました。
空が白み、だんだんと明るくなって、いよいよ太陽が昇ってきます。
そこにいる人皆から歓声が上がります!
砂漠から顔を出す朝日なんて多分、一生に一度の経験になるでしょう。
モロッコに来たんだな、という感慨に浸れました。
陽が出てからの砂漠がまた綺麗です。
何よりも帰り道のラクダに乗った私達の影が長~く伸びて砂丘に映るのが印象的。
細かい砂の風紋もよく分かります。
年末の早朝の砂漠は寒い。防寒対策は万全に。
使い捨てカイロや手袋は必需品です。
ラクダの鞍のつかまる部分は細い鉄の棒なので、滑り止めの付いた軍手をラクダ騎乗用に1双用意されることをおすすめします。
また、靴には絶対に砂が入ります。泥ではないので叩けば落ちますがサンダルや旅行用の携帯長靴で行くのも一つの方法かも知れません。
私が行った時は風はありませんでしたが、使い捨てのビニール合羽を着て行けば砂除けや汚れ除けになるなと思いました。
空のペットボトルを持って行くと砂漠の砂を持ち帰れます。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- メルズーガのホテルに泊まれれば良いのですが、エルフード泊だったので4駆で1時間掛かりました。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ラクダ騎乗は別料金(3,000円くらい?) 観光客にとっては妥当でも、現地の人にとっては凄い金額かも。ラクダ引きさんには別にチップも必要です
- 景観:
- 5.0
- 絶対行ってみて下さい。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 結構沢山の人が参加します。100人近くは居たかも
クチコミ投稿日:2016/04/17
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