1. ホーム
  2. 海外旅行
  3. ヨーロッパ
  4. フランス
  5. イルドフランス地方
  6. ノートルダム教会 (ル ランシー)
  7. クチコミ詳細
イルドフランス地方×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
ツアー
旅行記
Q&A
ノートルダム教会 (ル ランシー) 施設情報・クチコミに戻る

私の大好きな教会

  • 5.0
  • 旅行時期:2015/09(約7年前)
ピオニーさん

by ピオニーさん(女性)

イルドフランス地方 クチコミ:1件

この教会に行くためにフランスに来たといっても過言ではなかった、2015年夏の終わりの女一人フランス弾丸旅行。
観光地でもなければ、ガイドブックに載るほど有名な場所ではありません。
しかしオーギュスト・ペレが設計したコンクリート造りの教会として、建築界隈では知る人ぞ知る教会です。
東京で、アントニン・レーモンド(二代目の帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトの弟子)がこの教会を模して設計したチャペルを見たことをきっかけに、いつかオリジナルも見たいと思っていました。
そして念願叶って、扉を覗くと……、静謐な、ともすれば冷たい印象を与えるむき出しのコンクリートの空間に、光と色のシャワーが降り注いでいました。
旅の経験はそう多くありませんが、間違いなく私にとって一番印象に残る教会です。
少しだけ、紹介させてください。

【行き方】
パリ北駅と繋がっているMagenta駅(JR東京駅と東京メトロ大手町駅みたいな感じ)から、RERのE線で4つ先のLe Raincy Villemomble Montfermeil(ル・ランシー)駅で下車。
電車で進行方向左側に座っていると、駅に着く前に教会の塔部分が見えます。
駅を背にして大通りの緩やかな上り坂を5~10分歩くと、左手にあります。

【見どころ】
設計者のペレは、コンクリート打ちっぱなし技法の第一人者だったようで、まずはコンクリート造りというのが一つの見どころです。コンクリートというと男性的な印象ですが、女性的な優美さを感じさせる外観となっています。
そして、もう一つの見どころは、何といってもステンドグラス。壁一面のステンドグラスの幾何学的な美しさはもちろん、それが造り出す色とりどりの影もまた本当に素敵です。ステンドグラスの光に神を感じるとは、まさにこのこと…。

【料金】
町の教会で、開いていれば誰でも入ることができます。入場料は求められません。寄付の箱は……あったかなぁ?(忘れてしまいました)

【訪問時間等】
午後の陽が傾いて来た頃がステンドグラスに陽が差し込んで一番綺麗だろうと思い、14時30頃に行きました。そしたらまさに狙いどおり。さらに中は無人で、通りを走る車の音が時折ひゅんひゅん聞こえるだけ。それも段々と聞こえなくなってくるほど、外とは一線を画した幻想的な空間になっていました。

【その他】
まわしもののつもりはないのですが、パイインターナショナルが発行する「世界の~」写真集シリーズの中の「世界のステンドグラス」にこの教会が紹介されています。
最初のページは「パリの宝石箱」と讃えられるサント・シャペル。
そして、トリを飾っているのがこの教会。
自分以外にもこの教会を知っている人がいると、なんだか嬉しくなりますね。

施設の満足度

5.0

利用した際の同行者:
一人旅
観光の所要時間:
1-2時間
アクセス:
3.0
パリから電車で20分程のル・ランシーという町にあります。
コストパフォーマンス:
5.0
無料。町の教会です。
人混みの少なさ:
5.0
私以外誰もおらず。
展示内容:
5.0
ステンドグラスの美しさに魅了されました。

クチコミ投稿日:2016/04/11

いいね!:0

利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する

PAGE TOP