高雄にて老舗ワンタンを頂く。
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約9年前)
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by luneさん(女性)
高雄 クチコミ:6件
1954年創立のワンタンの老舗。台湾の高雄に到着してさっそく目指したお店。
餛飩はワンタンのこと、日本では雲吞と書きますが、台湾では餛飩と書くようですね。
行き方は、
高雄捷運(MRT)鹽埕埔(ヤンチェンプー)站(出口3番)を出て、彰化銀行横の路地(新樂街)を少しだけ北西へ、左手の路地裏的な通路を入り、お店へ。
注意:駅から出るとき、1番出口からでたので、3番出口の方が近いです。
路地裏にお店があります。もう、路地通りは、店内となっており、みなさん外でも召し上がっています。
メニュー。日本語アリ
結局、それぞれ「餛飩湯麺」ワンタンメンを頼む。
一杯 70台湾ドル 260円ぐらい
2階へ案内されたので、ワンタンメンもエレベータで上がってくる。
「餛飩湯麺」です。
大きなワンタンがごろり。細切り肉やザーサイなど具沢山の麺です。
わんたんには比較的しっかり味が付いていますが、スープは極めて薄い味付け。
塩味で薄味なので、テーブルに置いてある調味料で好みの味にするようです。
お仲間は、これからいろいろ食べるから
餛飩湯(ワンタンスープ)したらよかったと後悔。。
そういいながら皆ぺろりとたいらげてました。
確かにワンタンでかいです。
おなかいっぱいになりました。
ごちそうさまでした。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 一人当たり予算:
- 500円未満
- 利用形態:
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- 高雄捷運(MRT)鹽埕埔(ヤンチェンプー)站(出口3番)
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 薄味
クチコミ投稿日:2016/04/01
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