日本の近代建築の粋
- 5.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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by papapuさん(男性)
台北 クチコミ:17件
かれこれ20年前に台北で釜の飯を食べていた方々との懐古的旅行で総統府を訪れました。ラッキーなことに月に一度の一般公開日に当たり、台北賓館と併せて参観致しました。外観は昔も見たことがありましたが、まさか内部まで参観できるとは時代が変わったものです(当時は建物に近づくと衛兵が威嚇してくると脅されてましたが)。入口付近でパスポートとバッグの中身チェックを受けましたが、ビデオカメラは持ち込み不可でロッカーまで先導され預けさせられました(英語が上手い若者でとても丁寧な対応でした)が、写真撮影だけならOKです。ここは日本統治時代の樺山総督、乃木総督、明石総督といった歴代の総督の執務場所でしたが戦後の今も総統府として大事に使用されています。台北の歴史的建造物の多くは1900年代初旬に建てられたものですが、この時代に日本国内以上のコストと熱意をかけて街づくりがなされたことが明らかであり、こうした遺産が日本以上に残っているという意味について考えさせられました。普段はテレビのニュースでしか見ることのできない国内外の賓客との会談部屋や、中庭も見れました。また総統府の歴史を説明する展示物会場も充実していたのには驚きました。それらをじっくり観ると二時間はかかります。雨模様の天気のせいでしょうか、あまり参観者は多くなかったですが、日によっては行列ができて入場制限もかかるそうです。興味おありの方は是非ホームページで一般公開日をチェックして訪問されることをお勧めします(英語訳はありますが和訳は無い模様です)。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 台北地下鉄の台大医院駅から歩いて数分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 適度な混み具合。
- 展示内容:
- 5.0
- 日本統治時代から現在までの台湾の歴史がよく分かります。
クチコミ投稿日:2016/03/05
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