「鉄道の大聖堂」
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- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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by tenkuusogoさん(男性)
アントワープ クチコミ:1件
20世紀初頭10年もの月日をかけて完成したアントワープ中央駅は、ネオ・バロック様式の重厚な建築で、世界で最も美しい鉄道駅、また「鉄道の大聖堂」とも呼ばれています。近年大改修が完成し近代的な駅舎として生まれ変わりました。 この駅の地下2階はアムステルダムとパリ北駅を結ぶ新幹線タリスのプラットホームと なっています。アントワープ中央駅は行き止まり式の駅のように見えますが、地下ホームにつながる線路は市内の地下をそのまま通り抜けていく構造になりました。
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5.0
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- 人混みの少なさ:
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- 施設の充実度:
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クチコミ投稿日:2016/02/11
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