多くの神様が祀られているお寺です。
- 5.0
- 旅行時期:2002/06(約24年前)
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by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)
台北 クチコミ:2件
台北市の下町の色が濃い萬崋區に位置する龍山寺は、聖観世音菩薩(観音さま)をお祀りしているお寺です。その他天上聖母(航海の守護女神、福徳招來媽祖)、文昌帝君(日本の天神さま、受験の神様)、関聖帝君(三国志で有名な武将、関羽、財運招來。悪霊退散。勝負必勝、商人の神様)等の諸神も併せて祀られており、参拝者はそれぞれ目的に応じた神様にお祈りを捧げるそうです。
清の時代1738年に福建省泉州の渡来人によって福建普江安海龍山寺の分霊として創建されたことが起源となる約280年の台湾で最も歴史のある寺院として今日に至ります。そのような時代背景もあってか、現在でも戦前・戦中に大陸より台湾に渡来した本省人の高齢者が多く集う場所となっているそうです。
この龍山寺実は第二次世界大戦中に日本に接取され、学校として使われていたことがありました。そのような理由もあり民國34(1945)年には米軍の戦略爆撃の対象となり、焼夷弾の直撃を受け、石柱までもが全壊する被害を受けました。しかし本尊である聖観世音菩薩は無傷のまま端然と蓮座に端座され無事だったことからその霊験を信じた住人が多数避難してきましたが、激しい空襲のなか、不思議なことに、避難者には全く死傷者がありませんでした。そのあらたかな霊験は、今日でも人々の間で語り伝えられ、ご加護を讃えてつつ現在に至っています。
下町色の濃いところから人通りの多い雑踏感は受けると思います。またこの場所は結構〝スリ〟が多い場所として知られており、日本人観光客には必ず〝財布とパスポート〟に対する注意喚起は添乗員や現地係員が行っています。現実にはどうなのかは私自身あったことがないのでわかりませんが、人通りは間違いなく多い場所ゆえ気をつけるに越したことはないようにも思えます。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 台北駅からでも徒歩15分位で到着できます。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 入山料は無料でした。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 溢れるほど人はいました。
- 展示内容:
- 5.0
- 多くの神様の霊験に触れた気がしました。
クチコミ投稿日:2016/02/09
いいね!:15票
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