権力の象徴
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- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by のださん(男性)
タリン クチコミ:39件
トームペア城南側の城壁城壁からそびえ立つ塔が、14世紀に建てられた「のっぽのヘルマン(Pikk Hermann)」です。
高さ50.2mの塔はエストニアの権力の象徴であり、常に支配者の旗が掲げられてきました。
現在は毎朝日の出の時間に、エストニア共和国国旗が掲揚されています。
トームペア城に隣接する庭園に入れば、その姿を見ることができます。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2015/10/29
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