都市の自由と独立の象徴
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
-
-
by ポポポさん(男性)
ドブロブニク クチコミ:18件
ルジャ広場の聖ヴラホ教会の前に建っています。
騎士ローラントはカール大帝の甥でイスラム教徒サラセン人のイベリア半島侵略に対抗し戦った騎士と言われており、後世色々な伝説が生まれ中世ヨーロッパでは人気が高く都市の自由と独立の象徴とみなされています。
この像の右腕の肘から手までの長さは51.2?。「ドブロブニクの肘」と呼ばれて当時の商取引の長さの単位の基準になっていました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/10/10
いいね!:2票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する