16世紀ルネッサンス様式の美しい市庁舎
- 5.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by まほうのべるさん(女性)
ポズナニ クチコミ:4件
第二次世界大戦で焼失し、16世紀ルネッサンス様式で再建された中欧を代表する建物です。
仕掛け時計があり毎日、正午になると子ヤギの人形が現れます。
1551年に市庁舎に大時計が取り付けられ、この時に料理に出すはずの2匹の子ヤギがからくり人形の場所に逃げたことに由来しているそうです。
旧市庁舎の内部は歴史博物館になっていて、聖書やギリシャ神話のモチーフによって飾られた天井があるルネッサンスの間はとても有名です。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/10/02
いいね!:16票
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