若きアインシュタインがこの複雑な時計の横を走るバスを見て相対性理論を考察するキッカケになった時計塔
- 5.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
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by 好きに生きるさん(男性)
ベルン クチコミ:9件
ベルンの旧市街にあるランドマーク。スイスではドイツ語でツィートグロッケ・トゥルムと呼ばれています。スイスで最も古い時計塔の一つで、その装飾は、バロック末期の影響を大きく受けて細かさと美しさには驚かされます。時を知らせる鐘、塔の時計、仕掛け、天文時計は、すべて一つの装置によって作動している。この近くに住んでいた若きアインシュタインがこの複雑な時計の横を走るバスを見て相対性理論を考察するキッカケになったとも言われています。 これがどう結びつくかわからないところが凡人の我々ですね。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 駅からすぐ
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/10/01
いいね!:3票
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