鉱石やクジラ骨格標本の屋外ミニ博物館があるアイスランド東部の小さな村。
- 3.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
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ドューピボーグル(ドューピヴォグール)は、アイスランド東部の人口400人ほどの小さな漁村。
ベルフィヨルズゥルというフィヨルドの入口南岸にあって、16世紀には交易が盛んだったそうです。
ここには、近隣で採れる鉱石やクジラの骨格などの標本を屋外展示したミニ屋外博物館あり。見学は無料。
私たちがたまたま寄ってみた7月中旬には、ローリング・スノーボールというイベントも開かれていました。
リング・ロード(1号線)が村のすぐ脇を通っているので、お時間がある方は寄ってみては?
村の周辺は、海の景色のほか7月中旬でも雪をかぶった岩山の景色がきれい。
中には、とても自然の造形とは思えない四角錐の山ブランズゥステインドゥルもあり、お天気の運さえよければその姿も見られます。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/09/25
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