フランダースの犬の舞台になった教会です
- 5.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by ポポポさん(男性)
アントワープ クチコミ:1件
フランダースの犬の主人公ネロ少年が、亡くなる前最後に見たルーベンスの祭壇画「キリストの降架」がある聖堂です。ここは外にもルーベンスの秀作を見ることができます。
「キリストの昇架」、主祭壇の「聖母被昇天」です。ルーベンスは多くの弟子を抱え工房としての作品が多いのですが、この3部作はルーベンス本人が書いた絵として特に有名だそうです。
幼い日に読んだフランダースの犬の最後のシーンに思いを馳せると、自然と目頭が熱くなりました。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/08/09
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