朝焼けのマッターホルン
- 3.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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by ミルさん(男性)
ツェルマット クチコミ:8件
マッターホルンはスイスとイタリアの国境にある標高4478mの山です。イタリア語ではモン テ・チェルビーノと呼びます。天を突き刺すように均整のとれた三角錐が聳える様は、観たものを一瞬にして虜にしてしまう魔力に満ちています。ただこれはスイス側から観た場合で、イタリア側から観るマッターホルンは意外にも不細工らしいです。マッターホルンとは高地にある牧草地の角という意味です。この名が示す通り、他のアルプスの山々と異なり、単独の高峰なので他の山々よりも、ことさら高く見え、その孤高さ故に、昔は霊山として登ることが出来ない山でした。マッターホルンは初登頂が最も遅かった山でもあります。最後まで征服されなかったのは、単に登るのが難しいからという理由ではなく、断崖絶壁で手のつけようも無いと思わせる、その偉容そのものにあったと考えられます。マッターホルンは朝焼けの美しさでも知られています。マッターホルンの麓の村、ツェルマットでは日の出が近づくと、カメラを構えた観光客が撮影ポイントに集まってきます。頂上を照らしていた光が、ピラミッド型の東壁と北壁を徐々に赤く染め上げていく様は、まさに大自然が生み出すスペクタクルショーです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/07/24
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