梁には八千幅余りの絵画がある、良く見ると御存じの三国志、西遊記もあります。
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
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by 中国の風景さん(男性)
北京 クチコミ:29件
長廊の紹介
最初は乾隆十五年(1750)に建てられ、後に英仏連合軍に焼き討ちされたが、光緒十二年(1886)に再建された。東は邀月門から、西は石丈亭まで、合計二百七十三軒あり、全長七百二十八メートル、梁には八千幅余りの人物、山水、花鳥など、様々の鮮やかな絵が描かれており、中国の古典的庭園の中で最も長い回廊である。回廊の中には、留佳、寄欄、秋水、清遙、の四つの八角重ね縁先のあずまやがある。この長廊は山に寄りかかり、水に面して、排雲殿を中心に、東西両方向へ対称に広がり、万寿山の前にある建物と一つに連
なっている。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 最近地下鉄が開通した。
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 世界遺産なので適正な入場料。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- 八千幅余りの人物、山水、花鳥など、
クチコミ投稿日:2015/06/27
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