炒飯の量に気ぃつけまひょ
- 3.5
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
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by なおかりさん(男性)
台北 クチコミ:45件
MRT雙連駅と中山駅のどちらからでも歩いて同じくらいの距離。この時は取っていたホテルから歩いて数分でした。ホテルのサイトから知っての訪問でしたが…金品茗茶というお茶で超有名なお店のようです。店内の体感日本人率、8割近かったかも。訪問したのは18時頃。店内はほぼ満席でしたが、さほど待つことなく案内されました。
◆小龍包 160元(当時のレート換算で624円)
◆雪菜肉絲炒飯(高菜と豚肉入りチャーハン) 180元(同702円)
◆酸辣湯(小) 80元(同312円)
◆台湾ビール 150元(同585円)
小龍包はやや冷めてたけど、普通に美味しかったです。酸辣湯…小サイズでもそこそこ量がありますね。そして高菜の炒飯はパラッとしてて日本人好み♪これはなかなかグッドなお味で。んんん、でもでも…炒飯の量てんこ盛りですからとても食べきれず、不覚にも半分残してしまいました。
一人での利用でしたが今回なかおりが食べた内容お二人様でもちょうどいいくらいじゃないでしょうか。気をつけながら数種類頼んで家族、お友達とシェアしながら頂いた方が良いかも。全般にはややお値段高めな印象は否めませんでしたが日本語もOKだし観光のついでにはおススメなお店です。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 3,000円未満
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/05/14
いいね!:7票
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