遺跡としての価値よりも猿に気をとられてしまいます。
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by daoさん(男性)
ロッブリー クチコミ:2件
13世紀にこの地域を支配していたクメール人が建てたヒンドゥー教寺院で、歴史的に価値のある遺跡ですが、後のアユタヤ王朝に仏教寺院となっています。
入場料を徴収されるためか寺院としての参拝者はほとんどなく、街の象徴的な建造物として管理されているようです。敷地の周辺は猿の生息地で、油断すると食べ物を求めて飛び掛ってきますし、足元の糞にも注意が必要です。市の係員のような方が餌をまいていましたが、頭数管理などされていないようで、ここまで数が増えると住民の生活にも悪影響があるのではないかと心配です。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/05/06
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