国家の為に尽くして死した人々に対する畏敬の念を感じました。
- 4.5
- 旅行時期：2015/03（約9年前）
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by kumi88さん（女性）
ワシントンＤ.Ｃ. クチコミ：3件
ここにはどうしても行ってみたかったのですが、と言うのもいつも見てるドラマで国立墓地での葬儀の場面を見ることが多く、最後に国旗を三角に畳んで遺族に渡すシーンにいつも感動してしまうからです。勿論Unknownsの警護交代式も見たかったのですが。墓石を見ていても、色々な事が分かりました。父親が第1次対戦終戦の年6月戦死し、息子が22歳で朝鮮戦争で戦死したことを物語る墓誌名。石が積んであるユダヤ人の墓。第1次世界大戦、第2次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、…。なんと多くの戦いに犠牲者を出して来たのか計り知れません。それから、退役軍人も同じように弔いの儀式をしてもらえること。
国家の為に死した人々への敬意を至る所で感じました。
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無名戦士の碑の警護交代式
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父1945年6月、息子1950年(朝鮮戦争)22歳で戦死
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リンカーンメモリアルを臨む
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静粛と敬意を
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ビジターセンターの展示
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駅。夜7時以降はここに停車しません。用のある人なし。
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交代式を見守る人々。
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アーリントン国立墓地入口
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 4.5
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/04/24
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