バルト三国で最古・最大の都市であるラトビアの首都リガにある奇妙な建物群で、主に新市街のアルベルタ通りなどに見られます。
- 4.5
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by likely_koalaさん(男性)
リガ クチコミ:12件
バルト三国で最古・最大の都市であるラトビアの首都リガの新市街のアルベルタ通りやエリザベテス通りなどの周辺にある建物群です。
まるで建物をアート展示場にしたかのような壁面で、デフォルメされた人体像、人面、動植物などの過度に装飾的なデザインの外壁で彩られています。
主に、ミハイル・エイゼンシュテイン氏によるデザインで、19世紀後半に集中的に膨大な数の多用な建築物が建てられました。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2015/04/19
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