代々のタリンの支配者が住んだお城で、その南側を守るのが「のっぽのヘルマン」と呼ばれる塔です。
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
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by likely_koalaさん(男性)
タリン クチコミ:10件
エストニアの首都、タリンの旧市街にある高さ24mの丘の上にあるお城で、外城の中に修道院型の内城がある堅固な造りになっており、幾度も補強増築されて18世紀後半頃に現在の姿になったそうです。
城には3つの塔があり、特に南側の塔(約50m)は「のっぽのヘルマン」と呼ばれています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2015/04/19
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