主祭壇も素晴らしいが、二階の副祭壇を見逃さないように
- 5.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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by はちの父さん(男性)
ローテンブルク クチコミ:25件
ローテンブルクの主教会となっている聖ヤコブ教会に夕方行ってみました。教会内部は荘厳な後期ゴシック様式のハレンキルヘで、主祭壇の近くは天井がとても高くなっています。主祭壇の作者は不明ですが、荘厳なステンドグラスをバックにとても美しい木彫祭壇で、しばらく見入ってしまいました。
その後2ユーロを支払い2階へ上がり、リーメン・シュナイダー作の「聖血の祭壇」を見ました。聖ヤコブ教会の副祭壇で高さ10.83m、1505年の制作です。最上段に復活したイエス、その下に聖母マリアと大天使ミカエルが左右にひかえています。祭壇中央は『最後の晩餐』の場面。下段は十字架の死で天使たちが殉教の道具を持っています。画家デューラー、クラナッハが活躍したドイツ・ルネサンスの黄金時代に彫刻の鬼才といわれたリーメン・シュナイダーの代表作です。外枠は松、彫像は菩提樹で作られています。夕方で観光客が少なく静かにゆっくりと堪能できました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2015/04/15
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