ウュニ塩湖は日焼け(塩焼け)に注意
- 5.0
- 旅行時期:2015/01(約9年前)
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by 梅の忍者さん(男性)
ウユニ クチコミ:2件
雨季(12月~2月 水深2cm程度但し年月によって異なる 水がない所も多く白い平原あり)でも晴天が多く、日を遮る物がないので日焼け(塩焼け)に最大の注意が必要。
私は半日で顔が焼け終日ヒリヒリで一部火傷になる。
日焼け止めクリームを縫っていた若い女性の中には唇に水膨れが発生した。
以下に注意すべき事を記載します。
頭:帽子(メッシュがある帽子だと効果半減)
目:サングラスは必須。白い塩の反射光は非常に強い
(現地でも多数販売しているなど必要性が判る)
顔:日焼け止めクリームも必須
唇:リップ(日焼けだけでなく乾燥しているので必要)
服:雨季の夏でも日本の冬の服装が必要
ズボン:塩水が直ぐに乾燥し分厚い塩が付着するので着替えがあると快適
長靴:必須 現地ツアー会社(4輪駆動車)が用意する場合がある
サンダル:乾季でも塩は堅い岩盤になっており裸足であるくと痛い
塩のホテルでは部屋の床も塩なので有効活用
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- 飛行機でペルー リマからラパス乗継でウュニまで行けるが遠い。ラパスから4便/日出ているが乗継時間に注意
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ツアーによっては高山病対応の医者が同行するので高い。医者にお世話になる方も多く妥当
- 景観:
- 5.0
- 自然を愛する人にとっては十分満足できる
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ウュニには飛行機で200人/日しか入れないので混んでなくちょうど良かった。バスでも行けるので今後混むかも(2015/1現在)
クチコミ投稿日:2015/02/24
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