シンガポールに現存する最古の中国寺院
- 3.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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by haraherinonbeさん(女性)
シンガポール クチコミ:45件
航海の神として信じられている天后聖母が祭られている深い歴史を誇る道教寺院。
中国の移民たちが航海の無事を感謝、祈願して1841年に建立した、
シンガポールに現存する最古の中国寺院です。
境内は中心に中庭を囲んだ伝統的な空間構成で、
幸福を表す赤や緑に彩られた屋根も印象的。
再開発が始まる以前はこの場所が海に面していたといいます。
現在は国の重要建築物に指定。
線香の香り漂う寺院内では、信心深い人達が
熱心にお祈りさている姿が見られるとのことです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2015/01/02
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