修復されて、かなり綺麗になっており、当時のお金持ちの暮らしぶりが伝わります。
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
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by kalenさん(女性)
マカオ クチコミ:42件
1881年に建てられた、中国の文豪・思想家の鄭觀應氏(孫文や毛沢東にも影響を与えた方だそうな)の邸宅だったところです。
荒れ果てて荒廃していたところを数年かけて修復し、公開へ至ったもので、中国の伝統的な中庭のある長屋の造りにレンガであったり、インド式の窓枠を取り入れたり・・・と西洋の装飾が随所に織り交ぜられた不思議な雰囲気を持っています。
また、修復前と修復後の写真も展示されていて、いかに見捨てられて荒廃していたかがよくわかって、感心しました。
料金は無料。
団体さんの見学が入っている場合は、入場制限などもされることがあるようですが、この近くではバスを停留させる場所がないためか、世界遺産に指定されている割には訪れる人が少ないように思いました。
マカオは名所の道順がきちんと表示されているので、ここは他の遺産とは少し離れていますが、そう迷うことなく到着できると思います。
入口の間口に対し、奥行きが本当に長く、入ってみなければどれくらい広いのかが全くわからないのが中国の建物の面白さです。
訪れた時、調度雨が降り出したのですが、見学中に施設の方が窓を閉めだすので、≪閉館には早いんだけど・・・(@_@;)≫と思ったら、あっという間にスコールのようなじゃじゃ降りに。
その時建物にいた人たちとかなりの間雨宿りを兼ねて逗留する羽目になりましたが、当時の人達もこうして、雨が来たら急いで窓を閉めて回ったのかな?と思うと、ちょっと感慨深かったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/12/30
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