青いタイルの屋根が印象的なメヴラーナ博物館
- 4.5
- 旅行時期:2014/08(約10年前)
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by tomさん(男性)
コンヤ クチコミ:2件
メヴラーナとは「我が師」という意味でメヴラーナ教の創始者 ジュラルデイン・ルーミーの事を指す。
コンヤはセルジューク朝の都として13世紀に全盛期をむかえメヴラーナ教の総本山があり、トルコの中でもイスラム教が色濃い街。
メヴラーナ霊廊へは、靴カバーを付けて入り、写真撮影はNG。
中には、聖人達が埋葬されている棺、調度品、経典などがあります。
そしてメヴラーナが愛用していた衣類、宝石や本人のひげが入った箱(ガラスケースで厳重管理)も展示されています。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 館内は狭く列になって見学しました
- 展示内容:
- 4.5
- 日本では見られない宗教色の濃い展示内容
クチコミ投稿日:2014/12/27
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