クリスマスマーケット開催中だった世界遺産のストラスブールのグランディルは、クリスマスムード一色でした。
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- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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by likely_koalaさん(男性)
ストラスブール クチコミ:8件
世界遺産のストラスブールのグランディルとは、フランス北東部のアルザス地方にある都市・ストラスブールの旧市街の市内を流れるライン川の支流イル川の中州にあたる場所です。
訪れたときはクリスマスマーケット開催中でしたので、世界遺産のストラスブールのグランディルは、クリスマスムード一色でした。
ゴシック様式のストラスブール大聖堂、16世紀に建てられたルネサンス様式のカメルゼル邸、ストラスブール司教の宮殿だったロアン宮などの歴史的建造物や、古い街並みが残る地区プチットフランスなどがあります。
1988年、「ストラスブールのグランディル」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録されました。
「グラン・ディル」とは一般名詞としては「大きな島」の意味です。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2014/12/27
いいね!:3票
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