台湾・桃園 着陸からバスの乗車まで 台湾桃園空港 2014秋
- 4.0
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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by BITTER/SWEET CAFEさん(男性)
桃園 クチコミ:1件
しばらく松山空港と高雄空港を利用していたので、久しぶりの桃園(タオイェン)空港の利用でおのぼりさん状態。
飛行機を降機すると長ーい動く廊下を3、4回乗り継いでパスポートチェックに向かう。
他の空港と同じように台湾市民と外国人の列が分かれているので外国人の方へ。
指紋のスキャンと押印をもらってバゲージ・クレームへ。
ここがなかなか出てこない。
場所が判れば奥の壁沿いのエクスチェンジコーナーで換金しておくことを進める。
税関の青のレーンを抜けて外に出て行くが、ここで携帯電話やタブレットPCに使用するプリペイドSIMカードを購入するかどうかの選択。
購入する場合はすぐに左へ進み1つコーナーを曲がれば、何社かのブースが並んでいる。今回は、半年前に松山空港で購入したことのある中華電信の5日有効、300NTDを購入した。ここで悩んでも仕方ないのでどれを購入するかは日本にいる間にネットデ調べておくのが良い。パスポートと現金を渡せばすぐに手続き完了。街中で購入しようとするとこんなに簡単にはいかない。
さて、SIMを購入しない場合へ税関の出口から右手に向かいコーナーを1智曲がった建物の出口付近にバスチケットの行列に並ぶ。列に一番左、国光バスの台北行きのちけっとは125NTD。チケット購入の行列の一番右の列の隣の出口から外に出ると、時刻表では55分のバス旅が始まる。
- 施設の満足度
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4.0
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/12/07
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