大雁塔は652年にインドから帰った玄奘三蔵法師の願いにより、境内に大雁塔を建て経典を保存した。
- 3.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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by 中国の風景さん(男性)
西安 クチコミ:43件
大雁塔は652年にインドから帰った玄奘三蔵法師の願いにより、境内に大雁塔を建て経典を保存することにした。西安のシンボルで市内を一望できます。地図上では陜西歴史博物館の1ブロック隣が大慈恩寺なので近いから歩こうと思ったのが間違いの元、陜西歴史博物館からは噴水広場に出るが入口は反対の南側になります。電動遊覧車が走っていましたが本数は少ないようです。大慈恩寺は当時の十分の一の規模になったとは言え大変広い、外周を半周は余分です。大雁塔に登るにはまず大慈恩寺に入り広い境内を奥の大雁塔まで歩き、大雁塔でまたお金を取られ急な階段を7階まで登らなければなりません。我々より年配の老婆も登っていたので負けずに頑張ったが既に外周を歩いてきたので疲れました。それでも西安市内を一望できる景色は良かった。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 近く地下鉄が開通する。
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 大慈恩寺で金とって大雁塔で金を取る。
- 展示内容:
- 3.0
- 玄奘三蔵法師の経典は見えない。
クチコミ投稿日:2014/11/17
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