４月中旬には、雪山と秋景色がきれいな国立公園。
- 4.0
- 旅行時期：2014/04（約12年前）
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by SUR SHANGHAIさん（女性）
ウシュアイア クチコミ：25件
ティエラ・デル・フエゴ国立公園は、山や湖、海岸線の自然景観が美しいほか、国道３号線の最南端を示す記念看板があったり、≪世界の果て号≫と呼ばれる蒸気機関車が走っていることでも知られています。
ウシュアイアの街から公園入口までは３号線で１２kmほど。
市街地を出ると未舗装道になりましたが、普通車でも大丈夫でした。
公園入口にはチケットブースがあり、２０１４年４月中旬現在、一般の観光客用チケットは１４０アルゼンチン・ペソ。
私たちは≪世界の果て号≫には乗りませんでしたが、秋景色の公園の自然が楽しめたと思います。
遊歩道が多数あるので、お好きな行き先を選んで歩いてみるのがお勧めです。
売店などは無いつもりで、飲み物やスナック位は用意して行くといいですよ。
公園の西端はチリとの国境に接していて、国境線まであと２００ｍほどまで近づける場所もありましたが、越境は禁じられています。要注意。
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公園内には遊歩道多数。これはラパタイア湾沿いの桟道。
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国道３号線の南端を示す記念看板もこの公園内にあります。
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公園内には、ビーバーがダムを作っている川もあります。
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地図アプリには、チリとの国境線（赤い破線）が示される場所も。
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ラグーナ・ヴェルデと言う湖もこの公園内にあります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 景観：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/08/27
いいね！：1票
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