17世紀まではグルジア聖教の総本山だった宗教的中心
- 4.5
- 旅行時期:2014/08(約10年前)
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by ROSARYさん(非公開)
トビリシ クチコミ:7件
6世紀に最初の教会が建てられ、11世紀に今の形になった。17世紀まではグルジア聖教の総本山が置かれていた、グルジアの宗教的中心。
非常に大きな教会で、トビリシのツミンダ・サメバ教会ができるまではここがグルジアで最も大きな教会だった。
内部には宗教的なフレスコ画が多数残っている。特にキリストの衣の一部が埋められているとされる柱は必見。熱心に祈る人の姿も見られる。
外部にもレリーフが残る。東側、北側のレリーフが面白い。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/08/26
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