セントロ地区を東西に貫く目抜き通り
- 3.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
モンテビデオ クチコミ:12件
≪7月18日大通り≫は、1830年のウルグアイ憲法発布の日、7月18日を記念して命名された道で、現在は古風な建物や商店などが並ぶモンテビデオの目抜き通り。
モンテビデオを訪れる人なら一度は通る道になると思います。
旧市街地と新市街地にまたがる独立広場がその西端で、市庁舎のあたりまでセントロ地区をまっすぐ東西に貫いているので、初めてモンテビデオの地図を見てもすぐに場所が分かります。
道筋には、旅行者が必要とする施設のほか、ガウチョ博物館、カガンチャ広場、ロックス・ファウンテンなどのちょっとした見所も。
●注: 日曜日・祝祭日にはお店はお休みになるそうです。
博物館も、土・日曜日はお休みのところがほとんど。
私たちが≪7月18日大通り≫を訪れたのは雨天の土曜日。
お店は開いているはずと思ったら、ほとんど閉まっていてがっかり。
人通りもほとんどありませんでした。
お天気がよくてお店も開いている時なら、印象はガラリと一変して明るくなるのかもです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/07/15
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