小さなワインの村の「ウェッジウッド」風の教会の塔ー正式にはStift Dürnsteinというところ。
- 4.0
- 旅行時期:2014/04(約10年前)
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by tadさん(男性)
デュルンシュタイン クチコミ:2件
デュルンシュタインは小さなワインの美しい村。その中心に建っている「ウェッジウッド」風の淡い水色と白の塔がある修道院。ワインを試飲したり、ホイリゲで一杯やったりしながら、ドナウ川を見下ろす丘の上の村を散策していると、この修道院の入り口が見えてきたので、三回目の訪問で初めて入ってみた。今回はメルク修道院やクロシュターノイブルク修道院も行ったのだが、それらの規模ではない。ただ、ドナウ川を見下ろす場所がすばらしいので、散歩のついでに入るのはいいだろう。
このフォートラベルや日本のガイドブックでは、Chorherrenstifutとしているが、googleの地図ではその名前では出てこない。彼らのホームページ表記はStift Dürnsteinとなっている。それが正式の名称だろう。訂正すべきだろうが、ここの投稿者たちも日本のガイドブックの名称で投稿しているので、私もここに書いた。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/06/19
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