自動車の都デトロイトに来たらここを見なくちゃ始まらない。
- 4.0
- 旅行時期：2014/05（約12年前）
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by ぱっしょんKさん（男性）
ディアボーン クチコミ：2件
車の都デトロイト地区。ビッグ３がそれぞれ工場を構えていますが、その中でもベルトコンベアーを利用した大量生産をはじめ、自動車を庶民の物にしたフォードモーター。その創始者ヘンリーフォードの名前をかんむりにした博物館です。
内部はアメリカの独立後の産業の発展、人権の拡大、自動車や飛行機など乗り物や農機具などの発展がわかる展示がされています。
デトロイトにいったらここは外せない場所です。
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ヘンリーフォード博物館の外観。時計台の下がエントランス。
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フォードに限らず、時代を変えた車を展示。
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ヘンリーフォードが最初に作った貴重な試作車。
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マクドナルドの昔のネオンサイン。
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アレゲニー蒸気機関車。大きさに圧倒される蒸気機関車。
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名旅客機ダグラスDC-3
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ローザ＝パークスのバス。黒人公民権運動の象徴
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リンカーン大統領暗殺時に座っていた椅子。
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自動車の前には時計がアメリカでは有名な産業でした
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アメリアンファニチュアーの展示もあります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 半日
- アクセス：
- 3.0
- 空港やダウンタウンからバスはありますが、距離もあるので、レンタカーを利用する方がいいです。フリーハイウェイの出口が近くにあって便利です。
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 入場料18ドル。1800円くらいですか。展示内容は充実していますが、入場料としては高いような気がします。
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 博物館自体が広いこともあり人混みは感じませんでした。
- 展示内容：
- 5.0
- アメリカの昔から現在までの産業、文化の歴史を見る事が出ます。
クチコミ投稿日:2014/05/11
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